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社員体験記

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第33回 : Yさん 女性 設計経験1年

2015.07.10

◆ 大学では建築工学を学び、内装関係の会社に就職
大学では建築関係を学び、内装機器に興味があって内装関係の会社に就職。
Auto CADでの簡単な図面修正を経験し、後に設計部門で部品リストの作成や大型物件の原価積算などを担当した。
若手が大切な見積り業務を行なうことに疑問と責任を感じながら何とかこなしていた。
加工現場が同じところにあって必要な場合はいつでも見に行ける環境にあり、ミスした時には自分で修正図面を持ち込んで修正対応のお願いに行った。
東京支店でのお客様対応も行い、営業がほんとうに苦労して取ってきた商談を、本社が「納期が間に合わない」と受け付けないという理不尽な対応も目の当たりにした。
本社と支店の動きの速さの違いや危機感の違いを痛切に感じた。
出産を契機に退社。

◆ ポリテクで機械製図を受講し、アルパインで実習
再就職にあたり、前職の経験を活かせる仕事と思い、図面や設計に興味を持った。
そこで、ポリテクセンターで機械製図6ヶ月コースを学ぶ。
このコースでは機械加工の実習もあり、実際にどのように加工しているかを体験できた。
この経験が今でも随分役に立っている。
このコースの中でアルパイン設計に実習に来たことを契機に、アルパインに入社。

◆ 組図からの部品形状把握に苦労
現在までに瓶詰機のキャッパーや無菌室などの部品図関係を担当。
苦労しているのは設計図から部品形状を読み解くこと。
どの部品とどの部品が一体化になっているのか、理解するのがなかなか難しい。
また、部品図にするときにどの部分に公差が必要で、どの程度の精度が必要か?また、表面粗さはどの程度必要か?などが即座に分からない。
経験を積んだ人はそれらを含めてきちんとした図面を書けるが、自分はまだその域には達していない。
早く設計図から正確な部品図が書けるようになりたいと思う。

◆ お客様の感謝の言葉がやる気の原動力
自分の書いた図面をお客様のところに納めに行った際に、「助かります」などの感謝の言葉をいただくと、それがすごく励みになる。
自分が一生懸命やったことが役に立っていると感じると、次も頑張ろうという気になる。

◆ 座右の銘 : 「しあわせは いつも じぶんのこころがきめる」
相田みつおの言葉であるが、常に忘れないように自宅にも額が飾ってある。
自分の考え方次第で、逆境もポジティブに捉えていきたいと思っている。

◆ 今後の目標は、スピードと正確さを備えた製図者になること
今後の目標は、もっともっと多くの経験を積み、スピードと正確さを備えた製図者になること。
さらに、設計図から機構を読み取り、問題点や改善指摘ができるようになりたい。