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設計・製図基礎問題

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問題-34:真円度の図示方法

幾何公差の真円度の図示方法として、正しいものはどれか?

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解答

真円度の図示方法として正しいものは( C )です。

⇒ (A)のように指示線と寸法線の位置を一致させると軸線を規制することになり、
母線を規制する場合には一致させない。また、真円度にはφの規制はできない。