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設計・製図基礎問題

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問題-24:幾何公差の種類と特性

幾何公差の種類と特性の関係として正しいものはどれか?

(A) 形状公差は、真直度、平面度、真円度および平行度である。
(B) 形状公差は、真直度、平面度、真円度および円筒度である。
(C) 形状公差は、真直度、平面度、真円度および直角度である。
(D) 形状公差は、真直度、平面度、真円度および同軸度である。

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解答

幾何公差の種類と特性の関係として正しいものは( B )です。