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  JAPANブランド現地視察報告

 

2017年11月20日


石川県鉄工機電協会が採択された、経済産業省のJAPANブランド育成支援事業で、
設計事務所としてインフラ関連事業で海外展開戦略を策定する目的で、マレーシア・ミャンマーへ調査に行って来ました。

【マレーシア訪問先】
・JETRO,JICA
・現地展示会
・設計事務所
・下水道施設を管理する国有会社
・下水道を処理する民間企業

上記訪問先にて、各担当者から現状説明後、質疑を行いました。その中で支援事業として可能性を感じたことは、
 1)クアラルンプールの上下水道の配管が他地区より古く交換、補修時期である
 2)設備の診断技術は極めて有効である
 3)再生可能エネルギー関係で、配管はますます必要である
 4)シミュレーション技術は今後必要になる。モジュール化、教育も今後必要である

  


【ミャンマー訪問先】
・銀行
・JETRO,JICA
・浄化槽、農業機器販売会社
・コンサルティング会社
・ホテル、ビル建築、港湾建設会社
・鋼材加工会社
・現地展示会
・人材派遣会社

上記訪問先にて、各担当者から現状説明後、質疑を行いました。その中で支援事業として可能性を感じたことは、
 1)中心部(ヤンゴン)以外のインフラはほとんど進んでいない為、インフラ事業は更に増加
 2)水、道路、電機、あらゆるインフラ事業が求められている。これらに付随した、参入していく職種は多数ある。
 3)ただし、ODA(政府開発援助)を絡ませることにより、参入の可能性がある。
 4)現地の人材(技術者)も日本で学ぶことを希望するものも多数いる為、教育して現地の技術者としていく展望もあり。

  


この2つの訪問先にて、販路開拓の可能性のある需要を精査し、
アルパイン設計事務所としてJAPANブランド育成支援事業に来年度取り組んでいきます。


- 以上 -




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