スタッフコラム

 出会えない冬の味覚




私が石川に移り住んで早9年。
石川の冬の味覚のひとつである"カニ面"をいまだに食べたことがなく、
毎年冬が訪れると「一度は食べてみたいな~」と思うものの、出会えずにいます。


今年も11月6日にカニ漁が解禁され、時期到来。
カニ面を求め、とある週末の夜、繁華街へ出向きました。


10件ほどのお店に目星をつけて回りましたが・・・まさかの全て撃沈。いずれも行列がついているか、満席。
さすがにどこか入れるだろうと思っていたので、途中で並ぶことはしませんでした。


風に冷たさを感じる時期、連れがいたこともあり、カニ面は諦め。
代わりといっては何ですが、通常(茹で)の香箱ガニを食べられる居酒屋に入ることにしました。


心なしか、一杯目のビールがいつもより美味しい。散々歩き回ったおかげでしょうか。
何品かつまんで飲みつつ、香箱ガニをいただきました。
目当てのカニ面という食べ方ではなかったですが、外子内子の存在感は抜群でとてもおいしく、お酒が進みました。






おいしいカニをいただき、ひとまず満足ですが、このコラムを書いているのは12月初旬。
まだ今月いっぱいはカニ面のチャンスがあります。
次こそはカニ面に出会いたいところですが、果たして・・・。


※ちなみにコラムが掲示される頃には年が明け、メスの香箱は禁漁期間に入っているかもしれません。
悪しからず。



--- H.S ---








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