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『CD(コストダウンではありません)』

2016.07.20

 ここ最近車での通勤時、朝はFMラジオ、帰りはCDを聞いています。
私の車はナビがついてなく、CD+ラジオ一体のもので1枚1枚入れています。

夜なかなか寝付けなかったのですが、頭の中で杏里の「オリビアを聞きながら」を浮かべると、いつの間にか眠ってしまっていることに気づき、リラックスする方法として始めました。

ただCDといっても最新のものではなく、20代30代に購入したものを引っ張り出し、前によく聞いていたもの中心に聞いています。

みなさん、あまりなじみのないアーチストもいるかもしれません。
杏里、ZARD、aiko、ドリカム、MISIA、古内東子、鈴里真帆、宇徳敬子、MANISH、井上昌己、森川美穂、
FAYWAY、松田樹利亜、露崎春女、IndigoBlue、etc

杏里は夏近くになると聞き出す定番です。森川美穂はカメラのCM曲にインパクトがあり聞き出しました。
FAYWAYはハスキーな声に、松田樹利亜はTVで、露崎春女はCD店で見つけました。

気づくとみなさん女性ばかり、声がいい。
でも一番のお気に入りは当時10000円もした松田聖子の4枚組ベスト。
特に2枚目はヘビーローテーション。

みなさんもお気に入りの1枚、1曲はあるでしょう。
会社のメンバーで飲みながら話してみてはどうでしょうか。
世代や趣味もわかり、「こんな人だったのか」と新な発見があるかもしれません。

ちなみに車の中では歌わないよう注意願います。

—T・H—