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スタッフコラム

プラモデル

2025.01.06

プラモデルの塗装用の道具が手に入ったので、プラモデルの全塗装に挑戦しています。

これらは塗装に入る前の段階のやすり掛け、シャープ化(細い部分の先を尖らせる)を行っています。

塗装に入って最初の段階はサフを吹くことです。
サフとは、サーフェイサーの略で、本番で吹く色のついた塗料の食いつきをよくするためのものです。
ここで、写真を載せようかと思ったのですが、案の定、前段階のやすり掛け、シャープ化が終わりませんでした。
(シャープ化だけで1か月以上かかっています)

それが終わればマスキングをして、塗装をかけていきます。
塗装が終わって乾燥すれば、トップコートをかけて終了となります。
最後に、全塗装したものをいくつかお見せしようと思います。

プラモデルの作成は奥が深くて時間がいくらあっても足りないですね…




K.H